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望遠鏡の大研究 天体観測の歴史と驚異の大宇宙

楽しい調べ学習シリーズ
縣秀彦/監修
著作者
縣秀彦/監修
メーカー名/出版社名
PHP研究所
出版年月
2025年12月
ISBNコード
978-4-569-88244-4
(4-569-88244-7)
頁数・縦
55P 29cm
分類
児童/学習 /図書館向け

価格¥3,500

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出版社の商品紹介

出版社からのコメント

400年巨大化を続け、地上から宇宙へ!「もっと遠くを見たい! 宇宙を知りたい!」。約400年前、ガリレオによってはじめて天体観測に使われた望遠鏡は、人類の「知」への渇望が原動力になって巨大化し、電波望遠鏡、宇宙望遠鏡へと進歩してきました。そして、私たちは今、130億光年以上はなれた、ビッグバン(宇宙の始まり)直後の宇宙の姿を見ることができます。望遠鏡の進歩の歴史と現状を、美しい宇宙の画像とともに紹介します。第1章 宇宙の光と天体観測宇宙からとどく見える光と見えない光宇宙の位置と宇宙の構造、大きさ膨張を続ける宇宙と天体観測章末コラム太陽の光と生き物の眼第2章 地球から観測する望遠鏡望遠鏡はなぜ、遠くが大きく見えるのか屈折望遠鏡の発明とガリレオの偉業反射望遠鏡の特性と、ニュートンの功績知りたいコラム天体望遠鏡の基礎知識望遠鏡はどんどん巨大になっていった日本の大型望遠鏡がとらえた宇宙の姿宇宙電波の発見と、電波望遠鏡の巨大化地球サイズの口径を実現した望遠鏡知りたいコラム次は、超大型地上望遠鏡章末コラムゆらぎを補正する補償光学第3章 宇宙で観測する望遠鏡宇宙望遠鏡の特長とその種類ブラックホールをとらえたX線宇宙望遠鏡X線宇宙望遠鏡がとらえた太陽と宇宙ビッグバンの残光をとらえた電波宇宙望遠鏡地球上空550kmを周回する可視光宇宙望遠鏡ハッブル宇宙望遠鏡がとらえた宇宙150万km先の宇宙で観測する赤外線宇宙望遠鏡ウェッブ宇宙望遠鏡がとらえた宇宙知りたいコラム系外惑星をさがす望遠鏡望遠鏡を身近に感じる

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